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MAP1

歴史探検コース

実は隠れた史跡名所がたくさんある西原町。歴史をさがして、のんびりおさんぽしませんか?
琉球王国の王様が住んでいたという「内間御殿」を中心に足を伸ばしました。
歴史探索コースマップ

内間御殿 さわふじ クシマモー 製糖記念小公園

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琉球の王様が
住んでいたお屋敷

内間御殿(うちまうどぅん)
西原町で一番有名な史跡です。
金丸(尚円王)の旧宅跡に建てられた神殿とその周りのことで、古い歴史が残る場所として、地域から大事にされています。
住宅街の中とは思えないほど神秘的な雰囲気。木がたくさんあって、夏でも不思議と静けさを感じます。
2011年2月、国の史跡に指定されました。

さわりんと内間御殿
内間御殿画像1

内間御殿画像2

東江御殿
(あがりーうどぅん)

内間御殿画像3

西江御殿
(いりーぬうどぅん)

内間御殿画像4

イリーヌウビジル

内間御殿画像5

カニマルウカー

敷地内には、金丸(尚円王)が内間領主だったころに住んでいた屋敷跡・東江御殿のほか、井戸や霊石が今も残っています。西江御殿の東側にあるイリーヌウビジルは霊験あらたかで、豊作、豊漁、子授けなどいろいろなお祈りがされていました。子宝に恵まれますようにと、今もお祈りする人もいるそう。
この辺りには、『梅の香り』歌碑や綱引き・獅子舞などの伝統芸能も残ってるから、見に行ってみて♪

スタート
ポイント1

ポイント2

西原町のシンボルは
樹齢約470年!

サワフジ
サワフジは、夏の夕方から甘い香りの花が咲き始め、明け方には散ってしまう不思議な木。樹齢約470年にもなる立派な大木です。
かれんな淡い色の美しい花が藤のように垂れ下がって咲くので、「サワフジ(沢藤)」と呼ばれ、別名サガリバナとも言います。
毎年、開花時期にはサワフジ祭りが開催されます。

さわふじ画像1

僕と似てる?
サワフジは、町自慢の
シンボル♪
西原町のあちこちでサワフジの絵を見かけます。
西原町のマンホールの絵柄もサワフジ。いろんなサワフジを探してみよう。

マンホール

ポイント3

クシマモーの
拝所を探そう

クシマモーの拝所 (はいしょ)
内間御殿からすぐ近く、住宅街を抜けて字掛保久区に行くと、小高い丘があります。
ここは「掛保久後間毛都市緑地」といって、もともと小那覇村の所有だったという言い伝えが残る場所。
階段を上った先に小さな東屋があるので、そこでちょっと休憩。さわやかな風が心地よく感じます。

さわりん拝所
拝所画像1

329号沿いには美味しいお店がいっぱい。
カフェにケーキ屋さん、パン屋さん。
お腹が空いたらちょっと寄り道しよう!

ここから329号に出て、小那覇交差点向けに戻ります

ゴール

ポイント4

製糖記念小公園

製糖記念小公園(せいとうきねんしょうこうえん)
大きな商業施設があるこの場所は、昔、とても大きな製糖工場があったところ。
見渡す限りさとうきび畑が広がっていて、製糖期になると辺りには絞り汁の香りがただよったそう。
今のにぎやかな雰囲気からは想像もできません。工場が閉鎖したあと、その名残を惜しんで小さな公園が作られました。
さとうきびを絞るのに使われていた機械や、当時の写真などが展示され、小さいながらもなかなかの見応えです。

製糖記念小公園イラスト
製糖記念小公園画像1

西原町にはほかにもいろんな史跡や昔話がたくさん!
興味がわいたら、図書館で調べたり、近所を散歩してみてね。
棚原グスクのミルク神や、呉屋の石獅子にも会いに行けるよ。
黒船のペリーさんが泊った場所もあるんだって
呉屋の石獅子(ごやのいしじし)
字呉屋区にある、石でできた獅子像です。
とても古くからの守り神で、現在も地域で大事にされています。その風格はつい手を合わせたくなるほど。少し奥まった場所にあるので、ゆっくり歩きながら探してみて。

西原町でムーチーの日が違うのは、
妖怪のせいだった!?
旧暦12月8日はムーチーの日。ですが、西原町の東側の地域ではこの行事を1日早く行います。
その理由はいろいろあり、ひとつには、西原から首里に向かう道に住む妖怪がこの日を狙って餅を腐らせるからとか。
このモデルになったウチャタイマグラー(御茶多理真五郎)という役人は、内間御殿に住んでいたあの金丸のお抱え忍者だったという噂も…。大事なムーチー、盗られないように注意してくださいね。

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